髪のダメージはもう切るしかない⁉髪が傷む原因と傷んだ髪の予防策5選

髪のダメージがひどい場合は、切るしかないのでしょうか?

傷んだ髪の状態によっても対処法は異なりますが、切る方が良いでしょう。

髪が傷まないようにするための対策としては、何が効果的ですか?

そこで今回は、

・傷んだ髪は切るしかない?
・髪が傷む原因
・ダメージ髪にならないための予防策


について詳しくご紹介します。

  Mary(まりー)
Mary(まりー)

初めまして。Plus heartのwebライターのMary(まりー)です。
色んな方法を使って人とコミュニケーションを取ることが大好き!
「話す・書く・手話する」の3刀流で”人とのつながり”を大切にしています。
昔から”美”に関することは、基本的に何でも興味を持っています。
しかし、実をいうと美容業界にいる年数はまだ1年も経っていません。
そこで、このたび長年、美容業界にいらっしゃる植林さんと一緒に【美容に関する記事】をたくさん発信していきたいと思います。

目次

傷んだ髪は切るしかない?

髪がダメージしている状態は、もう切るしかないのでしょうか?

結論からお伝えすると、傷んだ髪は切る方が良いでしょう。
なぜなら、枝毛や切れ毛、チリチリの髪はトリートメントなどでヘアケアをしても元の状態には戻らないから。

傷んだ髪は一度キューティクルが剥がれてしまうと、修復できない状態になってしまいます。
ただし、髪の状態が枝毛や切れ毛まで至っていない場合は、トリートメントなどでダメージを抑えることができます。

髪の状態がどこまで傷んでいるか分からない方は、行きつけの美容師さんに相談してみると良いでしょう。

傷んだ髪は切るしかない?:何センチ切ると良い?

もし髪を切る場合、何センチくらい切れば良いのでしょうか?

髪の傷み具合にもよるので一概には言えませんが、長さを変えたくない方は3~5センチくらいがベストです。
髪のダメージがひどい方は、10センチくらい切ることをおすすめします。

ヘアカットする際に、まずは傷んだ髪の状態を美容師さんにみてもらいましょう。

髪が傷む原因

髪が傷む原因としては、主に以下の4つがあげられます。

  1. パーマ・カラー
  2. 髪が濡れた状態のまま
  3. アイロン・コテ
  4. 紫外線

一つずつ、詳細をご説明しますね。

髪が傷む原因:①パーマ・カラー

パーマやカラーの薬剤はアルカリ性のものを使用するので、髪のキューティクルが傷みやすくなってしまいます。 
そのため、結果的に髪は傷みやすくなってしまうのです。

下記の図の通り、アルカリ性に近づくと髪のキューティクルは開いて髪へのダメージも受けやすく、弱酸性に近づくと髪のキューティクルは閉じて髪への負担も少ないです。

髪が傷む原因:②髪が濡れた状態のまま

濡れた髪を乾かさないままにしておくことも、髪が傷む原因になります。
なぜなら、髪が濡れているときはキューティクルが開いている状態だから。

そのため、シャンプー後はすぐに髪を乾かすようにしましょう。

髪が傷む原因:③ヘアアイロン・コテ

毎日のように、ヘアアイロンやコテなどを使用している場合も髪が傷みやすいです。
なぜなら、髪は熱に弱いから。

日頃からアイロンやコテが欠かせない方は、低い温度に設定することをおすすめします。
高い温度は、髪へのダメージが大きく傷みやすいので注意しましょう。

髪が傷む原因:④紫外線

肌と同じように、髪も紫外線によるダメージは大きいです。

再生医療専門クリニックのリペアセルクリニックによると、

髪に紫外線が長時間当たると、髪の表面のキューティクルに多くのダメージが発生、乾燥や色あせなどがおこってきます。
実際に乾燥すると、枝毛や切れ毛、アホ毛と呼ばれる短い毛が目立つようになり・・・また水分量が失われ、毛先のパサつきや頭皮のカサつきによりフケの発生や、赤み、かゆみに繋がっていきます。

再生医療専門クリニック リペアセルクリニック 紫外線の髪へのダメージ!髪の健康を守るには

とのこと。

つまり、紫外線を浴びることは髪や頭皮へのダメージがあり、肌と同じようにヘアケアをすることが大事ということですね。
紫外線対策につきましては、次の章でご紹介します。

ダメージ髪にならないための予防策

「髪がダメージしたら切るしかない」と何度もお伝えしましたが、まずは髪が傷まないように予防することが大切です。
ダメージ髪にならないための予防策としては、以下の5つがあります。

  1. ホームケア
  2. ドライヤーで乾かす
  3. ヘアアイロンやコテの温度を下げる
  4. カラーのトーンを下げる
  5. UVケア

一つずつ、詳しくみていきましょう。

ダメージ髪にならないための予防策:①ホームケア

何と言っても、毎日のホームケア(シャンプーやトリートメント)が大切です。
正しいシャンプーの洗い方をして、トリートメントで保湿しましょう。

洗い流さないトリートメントをつけることも、ダメ―ジケアには欠かせないものです。

正しいシャンプーの洗い方につきましては、たったコレだけ!誰でも簡単にできるシャンプーの洗い方のコツ7選の記事でご紹介していますので、合わせてご覧ください。

トリートメントの関する記事は下記でご紹介していますので、ご参考ください。

ダメージ髪にならないための予防策:②ドライヤーで乾かす

「髪が傷む原因:②」でもお伝えしましたが、濡れた髪の状態のままでいることは髪のキューティクルが開いているので、ダメージ髪になりやすいです。
そのため、濡れた髪はすぐに乾かすようにしましょう。

ダメージ髪にならないための予防策:③ヘアアイロンやコテの温度を下げる

「髪が傷む原因:③」でもお伝えしていますが、ヘアアイロンやコテを毎日使う方は低い温度に設定し使用しましょう。
理想的な温度としては140〜150℃くらいです。

高温で使用すると、髪が傷みやすくなるので気をつけましょう。

ダメージ髪にならないための予防策:④カラーのトーンを下げる

明るい髪色やブリーチは、髪の負担が大きいのでより傷みやすいです。
そのため、カラーを楽しみたい方は、カラーの*トーンを落とすことをおすすめします。

*トーン:色調のこと。トーンの数字が高いほど明るい髪色になり、数字が低いほど暗い色になる。

ダメージ髪にならないための予防策:⑤UVケア

「髪が傷む原因:④」でもお伝えした通り、紫外線は肌だけではなく髪や頭皮へのダメージが大きいです。
そのため、髪もUVケアで対策しましょう。

3つのUVケア
  1. 帽子をかぶる
  2. 髪に使えるUVスプレ―を使う
  3. 日傘をする

上記の3つのUVケア対策で、健やかな髪を維持しましょう。

まとめ

今回は、

・傷んだ髪は切るしかない?
・髪が傷む原因
・ダメージ髪にならないための予防策


についてご紹介しました。

髪が傷む原因は、4つもあるんですね。
髪が傷めないように毎日のホームケアをして髪へのダメージがないように予防します。

ヘアケアもスキンケアと同様に、日々の積み重ねで効果が感じられるようになります。
朝晩のスキンケアと一緒に、ヘアケアも行ってみてくださいね。

植林宏樹
植林宏樹

大阪の大手ディーラーで15年間勤務。
約2,000件以上のサロンを訪問し、多種多様なサロン形態と美容室経営の成功事例、失敗事例を直に見てきました。
地域で頑張るサロンのサポート方法を模索し、2015年にサロンサポート事業Plus heart開業。同時にサロン専売商品【ハナアフ】をスタート。

現在は、”商品×コンテンツ”をテーマにただ商品を売るだけではなくプラスアルファの価値を届けるように、サロン活性化のためのメニュー開発や仕組みづくり、サロン様オリジナル商品の開発にも取組み事業範囲を拡大中。
今後は、ECを使ってサロンの収入の柱を増やすシステムなどを企画中。

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